この記事を読む 日本美術 2019年6月25日 国立近代美術館の常設展は素敵 近美で、びじゅつたんていしてきた。 この建物、ブリヂストンの石橋正二郎氏の寄贈。 大人物、、、 外国の方が、チラホラ。 常設展の活用方法として、企業研修や 学習塾のアクティブラーニングに使えたらいい… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2019年6月7日 サントリー美術館の素晴らしい展示2 日本美術ってすごいと思わせる、サントリー美術館がすごい。 天井の低さや光と影のバランスが、作品に五感を集中させる。 展覧会は6月2日で終了、でも時間が経ってまた見たいと思わせるモノ。 こういった質の… 山本淳
この記事を読む 美術展 2019年4月27日 西洋美術館の新収蔵品 シャセリオーの《アクタイオンに驚くディアナ》。 アングルミーツドラクロワらしいけど、 女性の後ろ姿が、アングルそっくり。 ドガの絵もある。暗い、、、、 茶色く暗い絵は、脂派、コレは明治美術会の絵でもおかしくない。 ルノワールや… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2019年4月13日 春画とシャネルと黒田清輝 丸窓の向こうにある喜多川歌麿の春画。 シャネルだから許される部分は大きいかも。 格調は高い。 コレ、黒田記念館の特別室。シャネルの展示と照明が同じ様。 撮ってよし。 左から《舞妓》《読書》《湖畔》。 黒田記念館にある作品。 実は、この作品の… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2019年4月13日 トーハクの魅力 トーハクのステンドグラス素晴らしい。 常設展もイイが、数で圧倒される=何がなんだか分からない 古代・中世・近世・近代という時代区分から、 雪の魅力 月の愉しさ 花の美の展示なんていうのがいい。 … 山本淳
この記事を読む 日本美術 2019年2月14日 美術の優劣 チラシが良いと、行きたくなる。 チラシの効果ってすごい。 アーツ前橋。 太田記念美術館。 三井記念美術館。 コレはフツー、、、 岡本太郎が作ったみたいな 原始的チカラがみなぎってる。 鬱とは対極の感性。 フェルメールの良さが、分かったようで… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2019年1月2日 扇の国、日本 イイ展覧会でした。 扇というと、将棋の棋士を連想します。 消耗品だったモノが、今では美術品として トンデモない価値になってしまった例です。 これだけ扇がまとめて見られるのは 滅多にないことかな。 &… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2018年11月13日 東山魁夷展 待ち人、ついに。 生誕110年の東山魁夷展。 青、群青と緑青の心地よさ。 近くの日本画画材店で見た、アズライトの原石。 深い青( ͡° ͜ʖ ͡°) 天然の岩を磨いてできた色。 唐招提寺御影堂障壁画は、 日本の青^ ̵… 山本淳
この記事を読む 日本美術 2018年8月30日 日本美術探偵 (モネ それからの100年 in 横浜美術館) 快晴すぎて暑い。 横浜美術館はインスタ映えするかも。 さすが丹下健三先生。 日本美術探偵で、「モネ それからの100年」展に行きました。 モネの色やタッチが、後の画家に大きな インパクトを残した、、、 そんな内容です。 … 山本淳
この記事を読む 日本美術 2018年3月31日 金極まる サントリー美術館で、金! 金箔・金泥・金雲・金砂子・・・ 寛永は、1624年2月から1644年12月までと知る。 狩野探幽の《桐鳳凰図屏風》、余白が広がっていくみたい。 大河とか宇宙とか、無限の広がりをみせて… 山本淳