GINZA SIXの薪能 2019年5月10日2019年5月12日 はじめての薪能。 4月6日は、GINZA SIXで薪能。着物の美しさが夜と薪の光で引き立っていた。 現代アートの人に見てもらいたい内容だった。 《誰が袖図屏風》の着物を連想した。 伝統と現代。 サントリー美術館所蔵の作品。 古いとも、新しいとも、思わない。 その世界と美意識に共感する。 能に合う日本の食も、あったら、もっといい。 日本酒、お鮨でしょうか、、 GINZA SIXの薪能のチラシ(表) 薪能の演目 仏師と吉野天人 チラシの効果も大きい。 ここに日本美術の作品を使うのはどうだろ。 速水御舟とか、、、他が思いつかない。